紅茶日記 紅茶日記

金賞受賞 桜ダージリン紅茶 

HPをリニューアルして、初めてブログを書きます。
今日は、最初の回にぴったりのご報告があります。

私が”ティーガーデン”として紅茶の仕事を始めた時から
ずーっと定番の「桜ダージリン紅茶」が、
America Food Awardの金賞を受賞しました。

https://america-newspaper.com/

商品はティーバッグ 写真はその中身。

ダージリンセカンドフラッシュに、
大島桜の葉と、伊豆松崎の八重桜のフリーズドライをブレンド。
桜素材は塩揉みをして香りを出し、塩抜きしてドライにします。

うまく塩が抜けていない素材は、塩味が強く、
たっぷりブレンドできないので、ここに苦労しました。

スタートしてからも、ずーっと良い素材を探し続け、
昨年、新しい生産者さんの素材に出逢ってから、
風味がぐんとアップしているんですよ。

まろやかなダージリン紅茶にベールをかけるように、
ふんわりと桜の香り(桜餅のような)がします。

香料、保存料は一切不使用。
天然素材だけを使ったところは、私のこだわりです。

綺麗な水色の、桜ダージリン紅茶

2020年は、春からの事態でテイスティング会もできず、
皆さんとお会いすることもできない中、
少しでも気分を明るくしましょう!と思って
桜の時期に応募したコンテスト。

すっかり記憶が遠くなっていたところに、知らせが舞み、
私もびっくりの大喜び!です。

生涯のうちで、金メダルをもらえる事なんて、そうそう無いので、
今は最高に嬉しいです。

2011年にティーガーデンを立ち上げた時は、
まだ商品が3つでした。
桜緑茶、桜紅茶、ジンジャーティー、でスタートし、
その後、ダージリン、スパイスチャイ、アッサム と増えていきました。

今ではダージリンの種類も増え、ダックティーも加わり、
色んな紅茶を扱うようになりました。

手渡しのスピードで進んきた小さなビジネスですが、
支えてくださったお友達、お客様、
いつも変わらず最高の紅茶を送ってくれるロチャンティーインド、
それから、
2017年に桜ダージリンをラスベガスのTEA Expoに持っていった時、
「日本発の紅茶の架け橋になるお茶」って盛り上げてくれた
アメリカ、カナダ紅茶仲間に、大大感謝します。

この後、正式に媒体に載ったら、またご報告させていただきます。https://drive.google.com/file/d/1GAHgrDrIpWCnHciLjWm6svxLzy-Q3McR/

この紅茶の製作ストーリーなど、
資料を提出したところですので、少しお待ちください。


追伸
最初は、ティーバッグとリーフの2種類を作っていましたが、
ティーバッグの方が、1包の中で風味が決まり、
いつも同じ味で楽しめるので人気です。

リーフでは、桜の花びらをカップに浮かべることができたのに!って
懐かしく思ってくださる方、ごめんなさい!
・・・・・


私の住む国立は、真ん中に大きな大学通り、一橋大学、
そこから交差するさくら通り、矢川通り、多摩川沿いの方まで、
桜が広がる美しいところです。

冬の寒さが緩まり、日射しがキラキラする頃、
インド、ヒマラヤのダージリンから一番茶のファーストフラッシュが届き、
町中に桜が咲いて、ピンクに染まります。
このふたつは、毎年セット。

どんなことがあっても、桜は咲いて、
私達を楽しませてくれます。

この桜ダージリン紅茶を飲んで、
「わ~、桜が咲いたようですね」と言って頂くことが嬉しくて、
毎年作ってきました。

もっと多くの方に楽しんでもらえるように、
大切に育てていきます。これからも、どうぞよろしくお願いします。

桜ダージリン紅茶のご案内
https://teagarden.theshop.jp/items/6629305

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